2021.7.23 From シンジョー『暑中お見舞い申し上げます』

あれだけ騒がしかった水たまりの雑踏は眩しい日差しから隠れるように静かになりました。


蓄えた雨の白い器も鳴りを潜め、夏らしい水色が見え始めたところです。


シンジョーです、少し慌ただしかった期間を終えて、

ずかにですがゆっくりとした時間が流れる時期に入りました。


今年の前半はいろいろなことが起きてとても密度があったと思います。

ともすれば何もかも自粛してしまってもおかしくない状況下で、数多くの経験と出会いがあったことに感謝いたします。

ありがとうございます。


今年の前半の締め、ということは後半の始まりの合図でもありますが、ここからも静かになることなく皆さんを楽しませることができるように日々精進してまいります。

いつもと変わらずライブでお会いいたしましょう。


あらゆるものが浴びただけで思わず身を翻したくなるような、そんな陽の光が突き刺す顔に変わった世界。


そんな世界でやはり歩みを止めぬ、止まらぬ、止めさせず、


私たちの足はどこまでもどこまでも進み続け、


毎日が新しいことしかない、きっと世界を渡ることに慣れるということは一生無いのだろう。


とても素晴らしいこと、だと思う。


シンジョー

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